2025.05.17

【沈黙の艦隊】アニメの打ち切り衝撃の理由は？復活の可能性は？

kazu4

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沈黙の艦隊のアニメの打ち切りの衝撃の理由がなぜなのか知りたい！

また、復活の可能性や理由も知りたい！

こんな風に気になっている方も多いのではないでしょうか？

そこで、この記事では

沈黙の艦隊のアニメの打ち切り衝撃の理由はなぜ？
沈黙の艦隊のアニメの復活の可能性や理由は？

こういった疑問について紹介します。

【沈黙の艦隊】のアニメの打ち切り衝撃の理由は？

沈黙の艦隊のアニメは、1996年3月からTBSにて放送開始されました。

しかし、放送された話数は1話だけだったんだね！？

その後、OVAで続編として2本作られましたが、それ以降は放送されていません。

そのため、多くの視聴者から「途中でやめてしまった」「打ち切りじゃないか？」という声が上がったんですね！

人気作品なのに、なぜ打ち切りになったんだろう！？

調査した内容から、打ち切りと言われた理由を推察していきますね。

【沈黙の艦隊】は制作費が足りなかった！

アニメ制作費が不足していたため、打ち切りになってしまったという噂もあるようですよ。

製作費が足りない原因は？

製作費が不足になるということは、スポンサーの数が少なかったのかもしれませんね。

沈黙の艦隊って結構人気があっただけに、スポンサーが付かないってこともあるんでしょうか。

気になりますね。

【沈黙の艦隊】は内容がネックになった！

沈黙の艦隊は、ストーリーの内容に政治的・思想的な側面が多い作品です。

あくまでも推察ですが、シビアな問題を含んだ内容だったため、価値観の違う人々からのバッシングを受けていた可能性もありますね。

アニメ制作会社にとっても、リスクを抱えながら制作を続行することに、消極的だったのかもしれません。

【沈黙の艦隊】は打ち切りではなく完結だった！

沈黙の艦隊のアニメは、そもそもテレビスペシャルのために1本だけ制作されたという説もあります。

ということは、打ち切りではないことになるね！

最初から続編の製作予定はなく、「VOYAGE1」で完結させるつもりだったそうですよ。

ところが、視聴率が良く好評だったため、「 VOYAGE2」「 VOYAGE3」のOVAが続編として制作されました。

そう考えると、「VOYAGE1」の最後もスッキリ綺麗に終わってますよね！

プリセット６

OVAではシーウルフとの戦闘が最後まで描かれていたね！

【沈黙の艦隊】のアニメの復活の可能性は？

残念ながら、アニメ版が復活するという情報は得られませんでした。

公式からの発表がないため、復活の可能性は低いかもしれませんね。

アニメ版で全話を見たいという人も多いよね！

ちなみに実写版のほうは、Amazon Originalドラマ【沈黙の艦隊シーズン1 ～東京湾大海戦～】の続編制作が、正式に決まったと発表されましたよ。

沈黙の艦隊の概要を紹介！

作者：かわぐちかいじ
連載雑誌：モーニング（講談社）
連載期間：1988年～1996年
単行本発行巻数：全32巻
アニメの放送期間：1996年3月-

どんなストーリーなの？

ある一人の男が日米で開発された原子力潜水艦のシーバットを奪い、全世界に独立国「やまと」を宣言しました。

これに対し、米軍がシーバットを追撃してきて、日米は一触即発の状態に陥いります。

壮大なスケールで描かれたサスペンス作品なんだね！

沈黙の艦隊の復活を希望する声も紹介！

沈黙の艦隊をアニメでも最後までしっかり見たいというファンも多いようですよ。

復活を希望する声が上がっているため、いくつか紹介していきますね！

この勢いで沈黙の艦隊のアニメも続編作られないかな

沈黙の艦隊は速水さんが女の時点でもう母とブチ切れ(母は速水の同人誌を愛読していた)なのだけど、チョットでも話題になればアニメの続きが…?って期待だけしてて…。

沈黙の艦隊のアニメの続編はまだなんですか。
（当時と世界情勢が変わり過ぎてるけどｗ）

なこりものの続編くらいは、出ることを期待してます。

沈黙の艦隊、実写映画を観てきた

アニメ版もあったから見てみた

潜水艦戦闘、不謹慎かもだけど、面白い。

沈黙の艦隊、続編があることを期待している今日この頃(^^)

実写版の映画が好評だったし、アニメ版もぜひ復活してほしいという声が高まったようだね！

【沈黙の艦隊】アニメの打ち切りまとめ

久しぶりにアニメ版の『沈黙の艦隊』を観てるんだけどやっぱりイイね～（1995年に制作されたOVAで参加スタッフは監督：高橋良輔、脚本：吉川惣司、絵コンテ：大地丙太郎など）。作画がしっかりしてるし物語のテンポも良いので見入ってしまうな。 pic.twitter.com/ISri1e4VSP
— タイプ・あ～る (@hitasuraeiga) July 20, 2023